2012年8月29日水曜日

台場の釣り師

台場で釣りしている人多いですね。


x-Pro1 XF35mmF1.4 R

2012年8月28日火曜日

昭和記念公園 鳥の花?

昭和記念公園でサギソウを見つけた。鳥みたい。


x-Pro1 XF35mmF1.4 R

2012年8月27日月曜日

丸の内 東京文化

東京駅の改装がそろそろ完了しそうとの事で、夜景を見に行ってみたがもう少しかかる様子。そこで丸の内から有楽町方面へ夜の散歩、三菱一号館美術館の付近にて東京文化を垣間みた。



x-Pro1 XF35mmF1.4 R


2012年8月26日日曜日

湘南 夏の青空

少々暑かったが、湘南に行ってみた。丘の上から湘南の海全体が見渡せる場所を見つけた。ちょうとBillsのあたりでしかも邪魔な電線がない。それにしてもいい天気だ。青い空と海が印象的でした。
左上:見渡せる丘の上から望遠でヨットを狙ってみた。7連結で汽車ぽっぽ。
右上:Billsが入っている建物から
左下:Billsの前の海岸。逆光だったが、まぶしい雰囲気と空の青を旨く捕らえました。
右下:いつもは写真の邪魔者の電線だが今日は青に冴えていた。



2012年8月25日土曜日

昭和国立記念公園 夕日


久しぶりに昭和国立記念公園に行ってみた、HPでは花がいろいろと見頃となっていたが、ほとんど見当たらなかった。帰りに青い空と夕日がきれいだったので1枚。



x-Pro1 XF35mmF1.4 R


2012年8月24日金曜日

横浜美術館 ワン子

横浜美術館で奈良美智さんの展覧会をやっていた。奈良さんはまったく知らなかったが、凄い人気ですね。入り口にイベントの車がありその屋根のワン子。


x-Pro1 XF35mmF1.4 R

2012年8月22日水曜日

台場 夏の夜景

夏も大詰め、いい天気が続いています。台場の夏、夜のブルースカイもすばらしい景色です。


x-Pro1 XF35mmF1.4 R

2012年8月21日火曜日

軽井沢 美術館巡り その3 end

目当ての軽井沢千住博美術館を後にして、次の美術館ニューアートミュージアムと巡った。まだいろいろと行きたい所はあったが、後ろ髪をを引かれつつ日帰りの旅でした。






2012年8月20日月曜日

軽井沢 美術館巡り その2

碓氷峠を通って軽井沢を訪問したのは何年、何十年ぶりだろうか? 軽井沢もかなり変わった印象ですね。アウトレットはとりあえず置いといて、芸術関連の施設も多くなり単なる避暑地から大人の休日滞在の魅力を増した様な気がします。もちろん目当ての軽井沢千住博美術館はすばらしかったですね。黒い建物は、別棟のミュージアムショップです。
あと、写真はないのですが併設のパン屋・浅野屋、ココおいしいです。



x-Pro1 XF35mmF1.4 R

2012年8月19日日曜日

軽井沢 美術館巡り その1

さて、今一番行きたい美術館に名を連ねていた軽井沢千住博美術館を目当てに軽井沢を訪問した。軽井沢は思ったより近く、鈍行で日帰り圏内ですね。ネックは、横川から軽井沢間がバスでしかアクセスできない事。
タリアセン→千住博美術館→ニューアートミュージアムと巡った。まずはタリアセンですが、心地いい風が吹き抜けてなんとも気持ちいい場所です。




x-Pro1 XF35mmF1.4 R

2012年8月18日土曜日

横浜 ヨットレース?

横浜イベント、山下公園の目の前の海で第1回横浜ベイカップ・ヨットレースがあると聞き見に行ったが、、、風がほとんどなくエリアが狭いのでカタツムリレースでした。200mに5分ぐらいかかっていた。歩くより遅いです。


x-Pro1 Sonnar T*135mm F2.8

2012年8月17日金曜日

川越 夜景

ヤオコー川越美術館の帰りに川越の夜景。車が通ってなかなか撮影できなかったがいいタイミングで。



x-Pro1 XF35mmF1.4 R

2012年8月16日木曜日

川越 ヤオコー川越美術館

今一番行きたい美術館として紹介(Casa)されていたヤオコー川越美術館に行ってみた。美術館は4部屋でこじんまりとしていましたが、三栖佑司の絵は、実物以上に内面からオーラが出ています。なんと表現したら良いのか見た瞬間に訴える風を感じると思います。あと美術館自体も良かったですね。気になった三栖佑司の言葉です。
 ...人智の掟ではなく
 ...理屈抜きの自然との会話のなかに
 ...自然の摂理と共に人生があるという原始を見るから
 ...そんな生きざまを私はいとおしく思う
うーん、私の写真にも「人生があるという原始」を表現したいですね。
あと、同じく紹介されていた軽井沢の千住博美術館もめちゃめちゃ良さそうです。


x-Pro1 XF35mmF1.4 R

2012年8月15日水曜日

東京湾大花火大会

東京湾大花火大会は2年ぶりですね。さすがに気合が入っていた様でラスト15分は凄い盛り上げでしたね。でも花火は難しい。後で本読んだらバブル撮影でF値をコントロールしながらが良いらしい。

x-Pro1 Sonnar T*135mm F2.8

2012年8月14日火曜日

横浜 ル・コルビュジエ展

横浜(関内)にある大成建設の小さい美術館でル・コルビュジエ展を無料でやっていたので寄ってみた。設計した数々の建設物がいつ世界遺産に登録されるのかが話題になっているようです。日本だと上野の国立西洋美術館が有名ですね。


x-Pro1 XF35mmF1.4 R

2012年8月13日月曜日

夏旅3日目 最終日

前日夜間は手筒花火後にライトアップ見物へ。飛騨国分寺ライトアップに行ったときの灯籠の明かりが奇麗で30枚程撮影した。最終日は、高山祭り屋台会館、重要文化財の吉島家飛騨高山まちの博物館を訪問しました。夏旅もコレで終わりです。後ろ髪を引かれつつ東京への帰路へ。。。

上段:飛騨国分寺の灯籠。赤くホンノリした感じでしたが、その明かりをうまく捕らえました。
下段:吉島家。管理人のおばあさんから教えてもらった定番の位置から1枚。海外からの旅行者が熱心に撮影していました。



2012年8月12日日曜日

夏旅2日目 高山の手筒花火

さて高山のメインイベント手筒花火です。高山の手筒花火は、ほとんど知られていないと思うので、それほど期待していなかったが迫力満点でよかったですよ。

上段:最初の気合い入れ場面。10人程同時に手筒に点火、迫力満点でした。
下段:手筒は最後に爆発し、手筒の後方に爆風が飛び散ります。その時、人が火焔に包まれた一瞬を捕らえた1枚です。

夏旅2日目 飛騨高山訪問

乗鞍岳から降りてきて飛騨高山に足を伸ばす事に。町中は猛烈に暑く東京と大して変わらない。陣屋方面へまず出かけた3枚。

上中:古い町の酒屋にて。醸造酒の酒屋が多いですね。試飲は飲み放題、光がきれいだったので1枚。
左右:陣屋の屋根。うまくカーブした木の板を瓦履きした勝手口の小さな屋根。陣屋の屋根はすべてコレ。
左下:陣屋の入り口。誰も撮らない隙間から1枚。



2012年8月11日土曜日

夏旅2日目 乗鞍岳に登った

2日目は、乗鞍岳に登った。久々の登山(といっても軽登山、乗鞍畳平バス乗場から)、登りは足が出なかったが、風が心地良かったです。1年ぶりの3000m級のアルプスでセレクトした写真4枚です。

左上:登山の途中にある天文台。コロナの観測所だそうだ。
右上:頂上直下から。青空と雲と頂上、真夏の直射日光が眩しいです。
左下:頂上にある鳥居。まさに雲上から天下を納める堂々たる雰囲気のある鳥居ですね。
右下:名無しのチョウチョ。このショット撮るのに30枚、なかなか羽を開かないのでタイミングが難しい。



夏旅1日目 上高地に泊る

上高地のいつもの宿に今日は宿泊、ここはリーズナブルで夕食、朝食ともにとてもおいしいです。秘密の場所です。

左上:夕食のバイキング。何を食べても飲んでも一品料理よりおいしいです。
右上:同じく夕食。またしても食べ過ぎてしまいました。
左下:夜の梓川に対岸のホテルの明かりが映りきれいでした。
右下:これは翌朝、穂高方面に登山に向かう登山者です。今日もいい天気でよかった。



2012年8月10日金曜日

夏旅1日目 上高地の自然

夏期休暇、運良く台風がソレて晴天に恵まれました。1日目は上高地の自然です。普段は、登山でバタバタと通過している上高地をノンビリと散策し写真を楽しみました。大自然の恵みを感じる4枚をセレクト、カメラx-Pro1の自然の色合いが奇麗ですね。

左上:大正池と河童橋の中間地点付近。真夏の太陽に照らされて息苦しい程暑いです。
右上:ウェストン碑あたりで。青空に照らされてとてもきれいな花でした。
左下:田代池。これぞ上高地、静かに時間が流れる佇まいは見事です。
右下:定番の位置から河童橋。青空、奥穂高、雲、緑、河童橋、梓川とテンコ盛りな1枚ですが、右上の木の枝がいいアクセントになりました。





2012年8月7日火曜日

台場 日航ホテル

ホテル日航は、居心地良いです。ここで読書もありかも。

x-Pro1 XF35mmF1.4 R

2012年8月6日月曜日

写真の名言 2012.08

「写真は自身の世界観そのものであるが、それ以上にもなり得る」
                   Is my opinion(©2012 @hiro)

^^^ ^^^ ^^^
あらためて本ブログで紹介した気になる写真関連の名言(まとめ)です。

「誰も見向きもしない辺鄙な場所に美しい物を見る人こそ幸福である。あらゆる物は美しい。すべての秘密はいかに解釈するか、というところにある。」
                   カミール・ピサロ

「写真家は道楽家である、故に少年の心で見えるのである。」
                   Is my opinion(©2012 @hiro)

「写真は私の思いのすべてを伝えられるが、私自身ではない。」
                   Is my opinion(©2012 @hiro)

「写真は、人々を行動に駆りたてきっかけを与えてきた。写真は、人生を記録する手段であり、人と人を結ぶ共通言語である。現在あらゆる人がこの言語を使える様になった。写真を始める絶好の機会が訪れたのだ。」
                   クリス・ジョンズ

「写真家としての私のつとめは、場の雰囲気を伝える事だ」
                   ジム・ブランデンバーグ

「写真家は自分自身がその一部であるような、よく知ったことがらに注意を向けるものだ。そうすることで、写真家は対象についてただ何かを語る以上の事が出来る。対象と一緒になってものをいうこともできるし、その対象のために発言することもできる。対象もまた言葉を得て、写真家と一緒に、写真家のために語ることができるようになる。」
                   ドロシア・ラング

「 あなたの心と魂を、そのまま写真にするのです。全身全霊で対象物にぶつかるのです。自分の直感を信じればいい。あなたの人生のすべてをぶつけるのです。今からでも遅くありません。始めることが大切です。」
                   マリオン・ポスト・ウォルコット

over

葉山 美術館と一色海岸

この日は熱かったなー。当初八景島の方に向かおうと思っていたが、夏の日を撮ろうと葉山へ切り替えた。神奈川県葉山美術館を中心にその近辺を散策して撮りました。ここの美術館からは海が見えてとても居心地か良いです。ちょっと面白そうなアフリカの企画展を覗いた。
夏の青い空が印象に残った一日でした。。。。

x-Pro1 XF35mmF1.4