秋葉原でSONUS FABER「AMATI FUTURA」を聴いて来ました。卸したて三日目なのでまだ実力が出ていない感じでしたが、定位がすばらしく良く、いろんなジャンルで活躍できそうなスピーカでした。今までは、バイオリンをうまく聴かせるイメージが強かったですが、ポップス系の音楽も楽しく聴かせてくれますね。良い意味でも悪い意味でもオールマイティーになった感じでした。
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2011年2月20日日曜日
2011年2月16日水曜日
B&W802Dスピーカの向き変更
B&W802Dスピーカの向きを内ぶりから、横水平へ変更してみました。導入当初のもう2年前に、オーディオショップの方からこのスピーカは内ぶりが良いよと言われ、それ以来ずっと内ぶり設定でやってきました。もともとはB&Wが内ぶりでスピーカの調整をしている事から来ているようです。
・内ぶりとは、リスニングポジションの50㎝前あたりでクロスするセッティングです。
・横水平とは、スピーカの向きを正面してセッティグする方法です。
さて効果は、
・横水平の方がいい感じ。
・自然体の音になった。と言うか今まで違和感があったのに気づいた。
・多少首を動かしたときにも違和感が無いですね。
・ここでの違和感とは、言葉ではうまく表現できないのですが、音がやってくる方向の感覚でしょうか。
もちろん以前オーディオセミナで教わった、ミリ単位以内での調整を実施しています。赤外線でやるのが本道のようですが、私は糸を利用し実施しています。スピーカの向きが水平になっているか?、後ろの壁とも水平になっているか?の2点です。こうするとフォーカスがピタと合う地点があるという事でした。
確かにフォーカス感は向上しましたが、驚くほど向上と言う所までは到達していません。1ミリ以内の調整は意外と難しいです。
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・内ぶりとは、リスニングポジションの50㎝前あたりでクロスするセッティングです。
・横水平とは、スピーカの向きを正面してセッティグする方法です。
さて効果は、
・横水平の方がいい感じ。
・自然体の音になった。と言うか今まで違和感があったのに気づいた。
・多少首を動かしたときにも違和感が無いですね。
・ここでの違和感とは、言葉ではうまく表現できないのですが、音がやってくる方向の感覚でしょうか。
もちろん以前オーディオセミナで教わった、ミリ単位以内での調整を実施しています。赤外線でやるのが本道のようですが、私は糸を利用し実施しています。スピーカの向きが水平になっているか?、後ろの壁とも水平になっているか?の2点です。こうするとフォーカスがピタと合う地点があるという事でした。
確かにフォーカス感は向上しましたが、驚くほど向上と言う所までは到達していません。1ミリ以内の調整は意外と難しいです。
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2011年2月13日日曜日
iMacをクリーンにiTunes
iMacで、Bluetoothを切りにしたり、言語を英語だけにすると音が良くなるようです。と言うか、音がスッキリしました。普段は、webやmailなどと一緒にiTunesを利用していましたが、新規アカウントを作成して、スッピンのアカウントで音楽オンリー(iTunes+PureMusic)のアカウントで聴いてみました。アカウントで切り替えする方式です。
対応
・Bluetooth切り
・言語 英語のみ(日本語切り)
・イコライザ off
・タイムマシン off
・他のap起動せず
感想
・音がスッキリ
・背景が静
・音が立っているがカドがたたない音
・聴いていて疲れない音
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対応
・Bluetooth切り
・言語 英語のみ(日本語切り)
・イコライザ off
・タイムマシン off
・他のap起動せず
感想
・音がスッキリ
・背景が静
・音が立っているがカドがたたない音
・聴いていて疲れない音
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