今日は、5カ所の音巡りです。いつのCD"SSSno7"を持って出かけました。Esotericの新型アンプI-03の試聴会にも参加してきました。今日印象に残ったのは、写真下のJBLに似たスピーカ、シャープのオーディオブランド「オプトニカ」のGAUSS/OPTONICA CP-3820(1976年)です。4インチコンプレションドライバ搭載で、JBL4341に近い音を出していましたね。音の出方は似てますね。
年代からして、JBLをライバル視してシャープがユニットを輸入し箱は自社で製作したスピーカだと思います。
それにしてもこの時代のオーディオにかける情熱はやはりすごかったんですね。
今日見つけたオーディオ歴史のHPリンク集です。
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