LUMIX DMC-GX1 (LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4) 50㎜ F1.4 1/800 ☀
CP+2012に行ってきた。もちろんFUJIのX-Pro1が第一目的で触ってきました。発売前の最新バージョンと言う事で、以前触ったフジの六本木ミッドタウン・デモ機からは、かなり改善されている印象でした。
改善の印象
⭕ AFが改善され早いし精度が高い印象。ミラーレス機最速のpanasonicのGX1と変わらないかもしれない。
⭕ EVFのファインダー液晶も自然で見やすい。一瞬OVFと勘違いした。これも現在、一眼レフも含めてEVFファインダーの中で一番見やすいpanasonicのGX1外付けファインダーと良い勝負だ。
⭕ EVFのファインダー液晶も自然で見やすい。一瞬OVFと勘違いした。これも現在、一眼レフも含めてEVFファインダーの中で一番見やすいpanasonicのGX1外付けファインダーと良い勝負だ。
⭕ レンズの動作音が小さくなっている感じがする。まあCP+2012会場の騒音もありますが。
⭕ 動作がきびきび
⭕ 一番大きく変わったのは、OVFの見た印象です。改善されたのか?かなり明るいです。そのあとEOS-1DXを触りましたが、比較してみると1DXは、ファインダーが暗かったですね。レンズは明るいF1.2だったのですが、白色の被写体を見ると暗くクスンで見えます。そろそろ一眼レフも時代の波に押されそうな感じがしました。
ブースの方に聴いた所、日々改善しているそうです。発売日が楽しみです。
そうそう写真の紹介を忘れていました。コレがX-Pro1で撮影された「噂の畳み三畳写真」、拡大された産毛も見える解像度の写真です。確かに見える。
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