PCオーディオはやっぱし電源からの基本に戻り電源関連の強化を一段進めました。1stインプレッションで生音に聞こえたインフラノイズのUSB-201がさらに生音(濃い音)で聞こえたら素晴らしー世界がさらに開けるかもしれません。
そこでアイテム2つを導入しました。
・アコリバ RAS-14(ACスタビライザー)
・VoltAmpere GPC-TQ(VoltAmpereの新型)
まずは、VoltAmpere GPC-TQをPC本体に入れてみました。
RGPC400からの組み換えになります。
電源関連の接続構成は現在こんな感じです。
・PC(iMac)-GPC-TQ(VoltAmpere)
・DDコンバータ(USB-201)-NSIT70Rトランス(中村製作所)
・DAC(DAC-1)-NSIT70Rトランス(中村製作所)
・クロック(OCX)-RGPC400
・アンプ(McIntosh)-直接コンセント(Λ5.3 AITECを近くのコンセントに)
第一印象
・うーん解像度が上がった感じです。ちょっと上がりすぎかもしれません。
・生音感覚はあまり変わらなかったかな。
・背景の細かい音も聞こえてくる感じです。
RAS-14の利用方法を考えていなかった。
やはりプリメインアンプ(McIntosh)かな。
−翌日の追伸−
・VoltAmpere GPC-TQの導入翌日、通電30時間で解像度も
ツンツンしない感じでいい意味での解像度と生々しさが
出てきた感じです。いい感じです。
Over
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