2010年2月1日月曜日

そろそろスピーカケーブル交換計画 その1

スピーカケーブルもそろそろ変えてみようかと思います。現在は802Dにおまけで付いていたオーディオクエストRockefeller72VDBSです。気になったケープこちらですかね。価格は安いですがオーディオアクセサリの評価も抜群のTOP。オヤイデのYラグを装着予定を計画中なのです。ダイナ5555に聞いてみたとこ音質の傾向は同じ方向だそうですがいまからウキウキ。


その後、日本でのCHORD店に聞いてみたところ
・ヨーロッパでNO1の中のNO1に選ばれたケーブル
・特殊な素材などはないが、チューニングの耳がいい
・エージングは30時間は必要
・できれば完成品がよい。はんだで固定した方が微振動がない。チューニングも完成品で実施している
・オヤイデのYラグではどうか?の質問にまずは切り売りで実施してみてはどうか。そこで音を聞いてみて。(いろいろ模索)
・最初から正解はない。ということですね。

CARNIVAL SilverScreen Bi-wire(3m pair)[A1108]

◎「WHAT HiFi」誌BEST SPEAKER CABLE 2009受賞、「WHAT HiFi」誌 2008年度最優秀製品(PRODUCT OF THE YEAR)受賞、英「AV Review (July 2008)」Competition Winner選定、「HiFi WORLD (July 2008)」誌推薦、「HiFi CHOICE (Sep 2008)」誌 BEST BUY選定、英「WHAT HiFi Sound & Vision」誌 5つ星最高評価、米「Jazz Times -March2008」推薦、英「TECH co UK」推薦

人気機種「CARNIVAL Silver Plus」のアップバージョン「CARNIVAL Silver Screen」です。導体に無酸素銅導体を用い、2重シールドをはじめとする厳重な6層構造を持ちます。ネーミングはフォイルシールドの色と外観から付けられています。従来CHORDのスピーカーケーブルはEPIC TWINから上位機種にシールディングが施されており、こうした普及価格帯でのシールド処理は珍しいことです。このことの成果は音質面に如実に表れており、ノイズフロアの低い、たいへん静かな背景を持ち、雑味の少ないクリアな再生音を聴くことができます。またワイドレンジ感、スピード感、分解能にも優れており、価格帯を大幅に超えるクォリティーを見せます。反面、導体に銀コートしない無酸素銅を用いることにより、明瞭系のケーブルにありがちの無機的な味気なさや聴き疲れといったことも上手に避けられています。ボーカルや楽器の質感には温かみや柔らかみが感じられ、じつに自然でリアルな音調を持っています。新世代スピーカーケーブル「CARNIVAL Silver Screen」は、ジャズやクラシックの味わい深さから、ポップスの明瞭さやロックの迫力まで、たいへん幅広い表現力を持っており、どのような用途にも対応できるオールマイティーさを持つモデルに仕上げられています。

■多芯OFC、ローデンシティポリエチレン被覆、二重フォイルシールド■CHORD純正バナナプラグ(両側)

※バイワイヤ仕様のデフォルトは、片chあたりアンプ側2端子、スピーカー側4端子です。
バイアンプ仕様などで、アンプ側にも4端子を希望されます場合、或いはシングルラン仕様で両側2端子を希望されます場合は「お問い合わせ」をクリックして価格をお尋ね下さい。

※スペード(片側・両側)ご希望の方は、備考欄に詳しい内容(アンプ側スペード、スピーカー側バナナ、等)をお書き下さい。価格、納期は変わりません。
スペードプラグのサイズは8mm径までの端子用、外幅=14mmです。

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