2010年2月15日月曜日

目指す音の料理の味








本格オーディオ導入からそろそろ1年です。その間いろいろと導入、失敗もしてきました。
-2009.02 主力プリメインアンプ マッキントッシュ6900G
-2009.03 主力のスピーカ B&W802D
-2009.04 PCオーディオ インフラノイズ USB101、DAC-1
-2009.08 CDプレイヤー売却 X-05(わが家にCDプレイヤーがなくなった。)
-2009.08 アナログプレイヤー アコースティック・ソリッド・クラシックウッド
-2009.12 PCオーディオ サンバレーSV192S

最近少し目指すべき音が見えてきたような気がします。いろいろとオーディオショップめぐりやイベントに参加して、いろんな音を聞いてきました。音の説明はこんな感じです。
●輝く飴玉がこぼれおちる音質
●甘い香りが漂う雰囲気
●自然な香りの響き
●あわせて高S/N
●心休まる音楽と音質
●結果としてすく眠ってしまう心地よい空間的感覚


心地よい空間的感覚とは、スピーカ、本人の三角点(その中央の音像)とか、単なる奥行きとか立体感ではなく、ある特定の大きさの空間の中で聞いている感覚、それは音楽に心をゆだねることができる空間、そして音楽に引き込まれていく感覚を合わせ持つことです。

イメージ図はジャンル(ほとばしるJAZZ、軽快なPOPS、可憐なCLASSIC)に限らずこんな感じ。。。かな。



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