http://www.dynamicaudio.jp/file/100202/G2.pdf
G2の試聴会に行ってきました。
802d使いとしては、B&Wのノーチラスの設計をしたローレンス・ディッキーさんを一目見たくて行ったようなものです。当日は、午前中クライミングを早々に切り上げて、電車を間違えながら20分遅れて音楽の友ホールへ到着。生産工場の???さんのプレゼン中で、そのあとディッキーさんでした。自由奔放なナイスガイですね。こういう人からノーチラスも生まれたのですね。サイン貰っとけばよかった。
音は、このホールの響きが強すぎてコメントしない方がいいですね。なんでこんなホールでスピーカの試聴会やってるんだという気持ちです。これじゃー10マンのスピーカと400マンの区別もつきづらい。選曲もただアルバム紹介してかけるだけで、『聴きどころ』をきちんと言わないと意味ないよー。本当に『音』を売る気持ちがあったのかねー。残念でした。
音質は澄み切った音と響きが得意の様です。B&Wに似ていて、(ノーチラス)チューブとかの技術も採用しているようです。ボックスが樹脂なのでそのあたりの響きの違いですね。ダ5あたりでB&Wの新800と比較試聴できたらいいなー。
音質は澄み切った音と響きが得意の様です。B&Wに似ていて、(ノーチラス)チューブとかの技術も採用しているようです。ボックスが樹脂なのでそのあたりの響きの違いですね。ダ5あたりでB&Wの新800と比較試聴できたらいいなー。
--引用--
全世界のオーディオファイルを虜にした VIVID audioのフラッグシップスピーカー G1 GIYA発表から約2年。G1 GIYAの圧倒的なクオリティを保ちながらも、より扱いやすいハーフサイズを実現
したのがG2 GIYAです。G2 GIYAは新開発のウーファーユニットを搭載し、全てのパラメーターをチューニングし直すことにより、ナチュラルで音楽性豊かな表現力と引き締まった音像描写、ハンドリングしやすいサイズを高度に実現しました。設計者ローレンス・ディッキー氏も来場され、プレゼンテーションを行う予定ですので、是非この貴重な機会にご来場ください。
したのがG2 GIYAです。G2 GIYAは新開発のウーファーユニットを搭載し、全てのパラメーターをチューニングし直すことにより、ナチュラルで音楽性豊かな表現力と引き締まった音像描写、ハンドリングしやすいサイズを高度に実現しました。設計者ローレンス・ディッキー氏も来場され、プレゼンテーションを行う予定ですので、是非この貴重な機会にご来場ください。
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