購入時けーぶる舎に、狙いの音は「jazz女性ボーカルの艶やかさ」「ピアノの響きの艶やかさ」と伝えたところCHORDのケーブルは全体的にその傾向がある。その中で特にCOBRA3を推奨されました。その直後5年ぶりのモデルチェンジでCOBRA3はCOBRA PLUSの名前でバージョンアップモデルが出るとのことでこちらを注文した。
●ファーストインプレッション(エージング0h)
・エージングなしで、アコースティクリバイブのLine1.0レベルに近い音が出ている。若干ではあるがLine1.0の方が明るい感じです。
・これだけ聞いていたらもう満足でしょうの感じ。
・Line1.0と聴き比べを進めると、COBRA PLUSの方が聴き疲れしない音に聞こえて安らぎます。ウーン理由はよくわからん。
・音の音色はLine1.0に似ています。
今後のエージングが楽しみです。この投稿で更新お知らせしていきます。
<参考>
COBRA 3の改良によりシリーズ4世代目となる「COBRA PLUS」です。「CRIMSON PLUS」同様フラッグシップモデル「SARUMシリーズ」に習い、二重シールドが施されました。「COBRA PLUS」において、その音質上の成果はたいへん大きなものになっています。
まずディテールの明晰さが改善され、ヴォーカルの線はくっきりとしてストレスフリー、分解能、解像度も大幅に向上しています。レンジは上方、下方共に広がり、左右の広がりと奥行き、更に定位も良好です。一方、ノイズ低減により、直接音の量感、太さ、力感が増し、音のリアルさ、肉声感が強くなっています。最新技術の導入により当然のように基本性能の向上が確認できますが、それにも増してCOBRAならではのゆったりと音楽に浸れるような音質傾向は踏襲され、更に魅力を増しています。「COBRA PLUS」は価格帯の常識を大きく上回る完成度を見せ、むしろかつての銘機「CHORUS 1」を思わせる充実感と魅力を感じさせるものとなりました。新たな銘機の誕生です。
COBRA 3の改良によりシリーズ4世代目となる「COBRA PLUS」です。「CRIMSON PLUS」同様フラッグシップモデル「SARUMシリーズ」に習い、二重シールドが施されました。「COBRA PLUS」において、その音質上の成果はたいへん大きなものになっています。
まずディテールの明晰さが改善され、ヴォーカルの線はくっきりとしてストレスフリー、分解能、解像度も大幅に向上しています。レンジは上方、下方共に広がり、左右の広がりと奥行き、更に定位も良好です。一方、ノイズ低減により、直接音の量感、太さ、力感が増し、音のリアルさ、肉声感が強くなっています。最新技術の導入により当然のように基本性能の向上が確認できますが、それにも増してCOBRAならではのゆったりと音楽に浸れるような音質傾向は踏襲され、更に魅力を増しています。「COBRA PLUS」は価格帯の常識を大きく上回る完成度を見せ、むしろかつての銘機「CHORUS 1」を思わせる充実感と魅力を感じさせるものとなりました。新たな銘機の誕生です。
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