ほんの少しですがマイルドになった気がします。気のせいかもしれません。音像の位置がスピーカ中央のミッドレンジより少し上だったのが、少し下がってちょうどいい感じの位置に来ました。
SC192Sはもともと足にやや柔らかいスポンジ系が張り付いていて、あまり変わらないかと思いましたが変わるもんですね。
試み②RCAケーブル交換
試み②RCAケーブル交換
同じくDAC SV192SのRCAケーブルをCOBRA⇒CHORD(CADENZA)へ変更してみました。
最初アレ!ダメじゃん、そこで確認したらアンプのセレクタを間違えて別のDACで聞いていました。きちんとSV192Sにつながっているケーブルにセレクトしたら
うーんいい。CHORD(CADENZA)のRCAケーブルの特徴がよく出てきました。
特徴としては、実像に近い音質、密度が濃い音質に傾いたと感じました。
しばらくこの組み合わせですね。
●今回のメインストリームを整理すると、
PC(iMac)→USB-201(DD)→NS-DDNI01(中村製作所)→SV192S(DAC)→マッキンMG6900G→B&W802D
●ケーブルは、
-USB USBケーブル(6.0m) PUSB1-6.0M
-ディジタル PLATINUM STARLIGHT RCA 0.5m
-ディジタル 三菱電線RCAデジタルケーブル CX-1(75Ω) 1.0m
-RCA CHORD・CADENZA 2m
-スピーカ CHORD・CARNIVAL SilverScreen Bi-wire 3.5m×2
特徴としては、実像に近い音質、密度が濃い音質に傾いたと感じました。
しばらくこの組み合わせですね。
●今回のメインストリームを整理すると、
PC(iMac)→USB-201(DD)→NS-DDNI01(中村製作所)→SV192S(DAC)→マッキンMG6900G→B&W802D
●ケーブルは、
-USB USBケーブル(6.0m) PUSB1-6.0M
-ディジタル PLATINUM STARLIGHT RCA 0.5m
-ディジタル 三菱電線RCAデジタルケーブル CX-1(75Ω) 1.0m
-RCA CHORD・CADENZA 2m
-スピーカ CHORD・CARNIVAL SilverScreen Bi-wire 3.5m×2
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