別のイベントでしたが、スピーカが
タンノイCANTERBURY/SEだったので聴いてきました。かかった曲の中で手持ちの曲があったので対比してみました。実は、IKAZUTI導入前に、タンノイの湿った生々しい艶かしさを聴いておこうと思った訳です。
期待していた生々しい音色なのですが、2時間程でちょっと飽きました。何故だろうかと思いましたが、私には心を揺さぶる音ではなかったと言う事なのでしょう。
●Jacinha
いつも聴いていたダニーボーイが今ひとつ、息をのむ雰囲気が出ていなかった。
●ArtPeper
良い意味で湿ったトランペットが生々しかった。これは新鮮でした。
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