2010年1月11日月曜日

SV192S エージング60時間

sv192sエージングそろそろ60時間です。ここらで再びインフラノイズのdac−1と聴き比べてみましょう。(電源投入時間は100時間ぐらい)

・ルート1 imac→usb101(usb)→sv192s(サンバレー製品)
・ルート2 imac→usb101(usb)→dac-1(インフラノイズ製品)
今回は共通でusb101経由としました。

使用したケーブル関連・補足
 imac→のusbケーブル
  ルート1、2:wireworld

 dac→マッキンアンプへのrcaケーブル
  ルート1:オーディオクエストのコブラ
  ルート2:アコースティクリバイブのLine2.0r


●インプレッション(ダイアナクラーク Live In Parisより)
・ルート1 ◎
 う〜ん いい。若干、ほんと若干ではあるが優しい音。
・メート2 ◎
 う〜ん これもいい。ややきつめ、ほんとややですが、こちらもいい
 今回はsc192sとdac−1ほぼ同じに聞こえた。




●インプレッション(Jennifer Warnes The Hunterより)
・ルート1 ◎
 う〜ん いい。音も響きもいいし。分解もいい。
・メート2 ◎
 う〜ん こりゃいい。インフラノイズ恐るべし。
 これもほぼ同点でした。


sv192sとdac−1は、ほぼ同じレベルに聞こえた。sv192sは若干ではあるが優しい音、dac−1はややはっきりした音でした。ブラインドテストではほとんど区別付かないかもしれないレベルです。


また、エージング100時間でやってみましょう。




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