2011年3月10日木曜日

いろいろアクセサリ組み替え


いろいろとアクセサリ関連の組み替えを試しています。

試み①DAC SV192Sのインシュレータ交換
大理石⇒J1プロジェクトのIDSマテリアル A ダンピングパッド(ブルーのインシュレータ)へ。

ほんの少しですがマイルドになった気がします。気のせいかもしれません。音像の位置がスピーカ中央のミッドレンジより少し上だったのが、少し下がってちょうどいい感じの位置に来ました。
SC192Sはもともと足にやや柔らかいスポンジ系が張り付いていて、あまり変わらないかと思いましたが変わるもんですね。


試み②RCAケーブル交換
同じくDAC SV192SのRCAケーブルをCOBRA⇒CHORD(CADENZA)へ変更してみました。

最初アレ!ダメじゃん、そこで確認したらアンプのセレクタを間違えて別のDACで聞いていました。きちんとSV192Sにつながっているケーブルにセレクトしたら
うーんいい。CHORD(CADENZA)のRCAケーブルの特徴がよく出てきました。
特徴としては、実像に近い音質、密度が濃い音質に傾いたと感じました。
しばらくこの組み合わせですね。

●今回のメインストリームを整理すると、
PC(iMac)→USB-201(DD)→NS-DDNI01(中村製作所)→SV192S(DAC)→マッキンMG6900G→B&W802D

●ケーブルは、
-USB  USBケーブル(6.0m) PUSB1-6.0M
-ディジタル  PLATINUM STARLIGHT RCA 0.5m
-ディジタル  三菱電線RCAデジタルケーブル CX-1(75Ω) 1.0m
-RCA  CHORD・CADENZA 2m
-スピーカ   CHORD・CARNIVAL SilverScreen Bi-wire 3.5m×2

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